星座の本が読みたいとリクエストを受けた。
子供用の星座の本、しかも発祥の源泉になっているギリシャ神話よりのものを何軒かの本屋で探した。漢字をほとんど読めないので、とにかく完全ルビのものを探したが、あいにくとない。
Amazonで、ギリシャ神話で検索をかけたところ、里中美智子さんの漫画がわかりやすくて良さそうだったが、ルビがどうなっているのかわからない。本屋でも現物を確認できなかったので注文まではいかなかった。
子供時代に読んだ岩波少年文庫は、本屋には置いてなかった。百科事典のような大きなものはあったが、星や宇宙の詳しい説明に怖じ気づいてしまったのか、自分には難しいからいらないとぽつりと言われた。
結局何も買わずに帰宅したが、物置の本棚をごそごそとさがしたら、大昔に読んだ「ギリシャ・ローマ神話(岩波少年文庫)」と「星座の話」が出てきた。
夜、寝床で獅子座の話をしてあげたが、ヘルクレスに”退治”されるのが自分の星座ということにお冠だった。よく考えると、蟹座とかもひどい話だ。
あなたは、獅子座です。大昔のギリシャで悪いことをして、英雄のヘルクレスに退治されました。
あなたは、蟹座です。大昔のギリシャで悪いことをして、英雄のヘルクレスに退治されました。
まぁ、すぐにそんなことは忘れて、楽しんでくれたのでうれしかった。少し夜更かしさせてしまったけど…。